戦後、食糧不足の際にアメリカの小麦と脱脂粉乳で学校給食がスタートし、多くの子どもの命を救いました。現在では日本でも多くの種類の小麦が栽培され、麺やパンに加工され皆様の食文化の一端となっています。
さて、5億8千万トンの小麦が世界中で生産されているのを皆さんはご存知でしょうか?
品種や気候風土によって小麦の特性は様々ですが、それぞれの小麦が持つ特性をどう活かしておいしい食べ物にするか、その特性をより使いやすいものに改良するかは、人が長年取り組んできたテーマであり、その探求は今もなお続いています。
当社では内麦(国産小麦)も外麦(外国産輸入小麦)も取り扱っています。
麺に向く小麦粉、パンに向く小麦粉、様々取り扱っていますが、全ての製品に共通して言えることがあります。それは信頼できる製品だということです。
戦後、食糧不足の際にアメリカの小麦と脱脂粉乳で学校給食がスタートし、多くの子どもの命を救いました。現在では日本でも多くの種類の小麦が栽培され、麺やパンに加工され皆様の食文化の一端となっています。
さて、5億8千万トンの小麦が世界中で生産されているのを皆さんはご存知でしょうか?
品種や気候風土によって小麦の特性は様々ですが、それぞれの小麦が持つ特性をどう活かしておいしい食べ物にするか、その特性をより使いやすいものに改良するかは、人が長年取り組んできたテーマであり、その探求は今もなお続いています。
当社では内麦(国産小麦)も外麦(外国産輸入小麦)も取り扱っています。
麺に向く小麦粉、パンに向く小麦粉、様々取り扱っていますが、全ての製品に共通して言えることがあります。それは信頼できる製品だということです。
食の安全性や企業の信頼性が問われることの多い昨今の日本ですが、私どもは自信を持って安全な製品を供給していると言えます。
食品を供給する側の者が、安全性に疑念のあるものを供給するのは言語道断ですし、安全性を確保するのは当然の義務だと心得ています。
伸光産業株式会社は創業から40周年を迎えました。
今後の取り組みとしては、加工製品を用いて地産地消のサイクルをつくり、地域の活性化に貢献できたらと考えています。